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多摩のあゆみ 195号が発行となりました

  • お知らせ
  • 2024.06.15

多摩のあゆみ195号が発行となりました。今回「建物雑想記」ご紹介するのは、日の出町の上羽生家です。武蔵五日市駅から秋川街道を北上すると羽生という小字があり、南北朝時代からこの地名が存在していたことが古文書より知られています。上羽生家はこの地で名主を務めた家で、林業を主な生業とし、酒造業等も営んだ名家として知られています。通り(羽生通り)に面して三階建ての蔵、総欅造りの表門(薬医門)、黒板塀の裏に土蔵が立ち並び、そして、その奥に主屋のある佇まいは大名屋敷を縮小化した屋敷構えと言われ、日の出町の歴史文化上重要な位置付となっています。上羽生家には歴史的に貴重な建造物が多く存在しますが、その主屋の魅力をお伝えします。

「多摩のあゆみ」は多摩信用金庫の各支店で無料配布している多摩の地域誌です。ぜひ、最寄りの支店でお求め下さい。