10月01日に行われた、桑ハウス見学会のプレイベントを読売新聞に取り上げてもらいました。
前日まで、桑ハウスの内部は荷物で一杯の状態でしたが、プレイベントを行う部屋は
なんとか空にすることでき、無事お掃除会を終えることができました。
当日は副市長も桑ハウスを視察に訪れ、新聞にもあるように市としても、前向きに
桑ハウスの利活用についてと取り組むと、言っていたので今後に期待が高まります。
26日の見学会は新聞効果で、ほぼ予約が埋まってしまった状態です。新聞に載る前は
予約も疎らで、市民の関心がないのかと心配していましたが、
桑ハウスの存在を知らなかっただけで、改めて絹産業遺産への関心の高さが伺えました。