新着情報

建築なんでも相談日:ハロ・リバ・デイ 04月22日

  • お知らせ
  • 2017.04.17
ハロリバディ1704
4月に入ったと思ったら、もう第4土曜日が近づいて来ました!
皆様いかがお過ごしですでしょうか。

裏山の神明第2緑地は先月と比べて新緑が感じられるようになりました。ダイコンバナがきれいです。鳥の鳴き声にも変化があり、ウグイスとガビチョウが今年もやってきました。ただ、手前の桑はバッサリと切られてしまったので、まったく新芽が出る気配がありません、、、。なんとか頑張って実をつけてほしいものです。

ハロリバディのご案内とこの一ヶ月間のダイジェストをお伝えしたいと思います。

■04月22日は第4土曜日、ハロリバディの日です

ハロリバデイは毎月第4土曜日に事務所を開放し、誰でもふらっと立ち寄れる日のことです。以前の御茶ノ水事務所が神田川沿にあったことから「Hello River Day(ハロ・リバ・デイ)」としました。日野駅前事務所は、身近に川はありませんが、段丘に面した場所で自然が豊です。ここでも建築相談だけでなく、街や生活のこと等何でも話し合える「場」として事務所を開放したいと思っています。設計事務所って何やっているのだろう?という素朴な疑問や、とりあえず覗いてみたいという方も、この機会に是非お立ち寄り下さい。

・予約等は不要です。どなたでも参加きます。
・費用はかかりません。気軽にお越し下さい。
・毎月第4土曜日 14時~17時(※今月は14時スタートです)
・タウンファクトリー日野駅前事務所にて開催

191-0061 東京都日野市大坂上 1-29-1-2階
TEL:042-582-3955

※一般論の相談ではなく、具体的な案件の相談をご希望な方は事前に連絡下さい。

■TownFactory 2017.04月 月間日誌

・HSG改修工事
大正15年に建てられた住居兼下宿屋の改修工事です。
長期優良住宅化リフォーム(認定)の補助金を取得できないか建築指導課と協議を重ねましたが、検査済証がないことと増築があることで、「手続き違反」と「実態違反」の2点をどのように考えるかが、焦点となりました。大きな考え方としては、今回のリフォームで現行法規に適合できれば、認定可能と判断できることになりました。しかしながら、建物の建築の記録が残っていないことから、「基準時」をいつに定めたらよいのか決めきれず、結局今回のリフォーム時、つまり平成29年を基準時にすることになってしまいました。基本的に骨組みまで解体する予定なので、現行法規に適合できると判断していましたが、大きな落とし穴がありました。既存の基礎をケミカルアンカーを用いて増し打ちすることは建築基準法に反するとして、基礎をすべて造り直すように指示されてしまいました。ケミカルアンカーの使用は「耐震促進法」の方法論であって「建築基準法」では認められないというのです。「手続き違反」は過去に遡って是正することはできないので、不問にしても「実態違反」は「基準時」に合わせて適合させるとのことで、確かに条文どうりに読めばそうかもしれませんが……。さらに、先に違反を是正しないかぎり、認定を出せない決まりなので、諸々の手続きに時間がかかり希望の工期的にも間に合わないことが判りました。そのような訳で、振り出しに戻り、耐震改修助成のみを取得する方向に落ち着きました。紆余曲折がありましたが、現在概算見積を工務店に依頼中です。

・TKZ-M改修工事
昭和41年築のヴィンテージマンションの改修工事です。
工事の近隣挨拶を終えてきました。基本的に知らない人がドアをノックするこはないとのことで、マンションの管理人さんが一軒一軒声をかけて、近隣住人と引き合わせをしてくれました。24時間友人管理のマンションだけあり、管理人のサービスが素晴らしいです。いよいよ工事着工です。

・SSK改修工事
ご両親の建てたご昭和46年築の実家を二世帯住宅に改修するプロジェクトです。
現在今後のリフォームについてご家族で検討中です。

・STO新築工事
住まいの建て替えプロジェクトです。
初回の提案を現在練っています。

・私事ですが……
座骨神経痛の原因を究明するために、3月の終わりにMRIを撮りました。その結果、軽度ではありますがヘルニアであることが判りました。椎間板がはみ出している画像が確かにありました。4月に入り症状も改善の方向に向かっていたので、残念な結果となってしまいました。しかしながら担当医の話では、ヘルニアではあるが軽度なので、痛みも納まってきているのであれば、そのまま放っておくのば一番との話でした。ヘルニアは白血球が食べてくれるので、自然治癒するとのことでした。特にストレッチ等をする必要もなく、安静にしていればよいそうです(基本的に先生は筋肉には興味がないようです)。確かに現在の症状は、改善に向かっているので、それはそれで良いのですが、何故このような状態になったのか、今後の予防も含めてアドバイスがほしかったのですが、会話ができるような状況ではなく、「また痛くなったら来てください」と、診察の時間は終わってしまいました。何とも言い切れない感じですが、自然治癒するのを待って、再発防止策を考えたいと思います(酒井)。